お知らせ
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認定補聴器のアマガンの特徴
認定補聴器専門店
補聴器の適正な販売が可能な設備・人材(認定補聴器技能者)等が完備されているか、日本耳鼻咽喉科学会が認定する補聴器相談医と連携しているか等々厳しい基準に適合している場合に公益財団法人テクノエイド協会が認定する補聴器販売店が認定補聴器専門店であり、当店は認定補聴器専門店制度が発足した当初から認定されております。
認定補聴器技能者常駐
補聴器の調整や販売における豊富で幅広い知識や技能を有する技能者を、厳しい基準で公益財団法人テクノエイド協会が認定しており、当店の販売に携わるスタッフは全員認定補聴器技能者です。
補聴器貸出無料
補聴器の貸出を無料で行っております。補聴器をご購入いただくにあたり、実際に家で試聴したり、お出かけ時に試聴したりと、実際の日々の生活でお試しいただくことが可能です。※貸出には、身分証明書が必要です。
新規出張訪問無料
お店までお越しいただくのが難しい皆様には、無料でご自宅まで訪問させていただきます。聴こえや補聴器についてのご相談も訪問にて賜っております。出張訪問は完全予約制ですので、事前にご連絡をお願いいたします。
下取りサービス
買い替えの方には、下取りを行っております。下取りの機種とご購入の機種により下取り金額が変わります。お電話でもご来店でも賜りますので、当店のスタッフまでお気軽にお問合せください。
補聴器の調整無料
ご購入後の補聴器の調整は、何度でも無料です。補聴器は、購入して終わりではございません。「ご自身の聴力の変化」や「補聴器を使用する環境の変化」に合わせて何度も調整することで、聴こえに満足できるのです。
補聴器メーカー一覧
GNリサウンド、フォナック、シーメンス、他市内でも最大級の品揃えを誇っております。
よくあるご質問
補聴器と集音器は何が違うの?
一つ目は、補聴器は医療機器であり、集音器は医療機器ではないということになります。では、医療機器である必要があるのか?前述で、補聴器は管理医療機器であると述べましたが、この管理医療機器と認可されるには、安全面や効果等、厚生労働省が定めた一定の基準を上回らなければなりません。さらに、医療機器の販売にも管理者を設置しなければならない等の制限があります。したがって、補聴器(管理医療機器)は、安全性と効果がある程度認められているものといえます。他方、集音器には販売や製造に関して特別な制限はありませんので、通販やネット販売等でも簡易に手に入れることができるのです。
二つ目は、性能の違いです。集音器よりも補聴器の方が、圧倒的に性能が高くなっております。集音器のほとんどは、基本的に音を増幅するのみの機能しかないのに対し、補聴器には音の増幅はもちろんのこと、指向性(音の方向がわかりやすく、言葉に集中する)・雑音制御(周りの雑音を抑え、騒音化での言葉を聞きやすくする)・衝撃音の緩和(突然の大きな音を緩和する)等の機能があり、周波数ごとの調整等補聴器を装用される方一人一人の耳に合わせることができるのです。
三つ目は、価格の違いです。前述したように集音器と補聴器の差が価格に表れており、集音器は1~2万円程度ですが、補聴器は安くても4万円から50万円程度まであります。
補聴器は片耳でもいいですか?
聴力により、片耳が良い場合と両耳が良い場合とございますが、両耳の聴力が悪い場合は両耳装用が基本的となります。
なぜなら、両耳難聴で片耳のみ補聴器を使用した場合、片方の耳ばかり使用し疲れやすくなってしまいます。
また、方向感覚や平衡感覚が悪くなることも理由の一つです。メガネを片目だけかけるのと同じです。
補聴器には高額なイメージがありますが。
補聴器は、片耳で4~50万円程度とかなり価格に幅があります。補聴器の形によっても価格がことなりますが、平均的な価格は15~20万円前後となります。
なぜ補聴器は高いのか?
補聴器の価格には、購入後のメンテナンス費用などが含まれているからです。補聴器は買えば終わりということではなく、2~3カ月に一度ご来店いただき、補聴器のクリーニングや点検を行います。また、必要であれば聴力測定を行い、補聴器の音の調整も行います。それら、クリーニング費用・点検費用・測定費用・調整費用が補聴器の購入代金に含まれているということになります。
※部品交換やオーバーホールを要する点検等は別途費用が掛かります。
また、補聴器は精密機械であり、開発に多額の費用がかかっているということも、補聴器が高価な理由の一つです。
では、高い補聴器と安い補聴器の違いですが、まず補聴器の形(耳かけ型か耳あな型)で価格が大きく変わることはございません。補聴器の性能(中に入っている機械)によって価格が変わってきます。メーカーにより多少の差はありますが、価格が高くなるにつれて雑音を抑える力が強くなったり、音環境に応じて補聴器が自動的に音量等を調整してくれたりと、高機能になってくるのです。
補聴器はすぐに聞こえるようになるのですか?
"聴力は30歳を超えると徐々に低下していきます。補聴器が必要と感じるのは70歳代くらいが多く、40年間以上聞こえにくい静かな環境で生活しています。
したがって、補聴器をつけると扇風機や空調の音などもよく聞こえてしまい、最初はうるさく感じてしまいます。
もちろん会話の音も大きくなりますが、周りの環境音も大きくなります。これが一般的に良く言われる「雑音」です。
これらの音に慣れるためには、一般的に数カ月の聴覚リハビリテーションが必要と言われています。
補聴器をつけ始めたころは少しうるさく感じますが、毎日つけて「音を聞く」ことで、うるささに慣れ、必要な音と不要な音を聞き分ける力がついてきます。
耳で音を聞きますが、その聞いた音は頭(脳)で理解するため、「聴覚」のリハビリテーションと言われるのです。
と、色々とご説明いたしましたが、人により慣れるまでの期間は異なります。当店をご利用いただいている方の平均では、約3か月といったところでしょうか。
3カ月くらいすれば、少し慣れてきたかなとおっしゃっていただける方が多いです。※もちろん毎日装用することが前提です。"
補聴器は価格によって何が違うのですか?
高い補聴器と安い補聴器の違いですが、まず補聴器の形(耳かけ型か耳あな型)で価格が大きく変わることはございません。
補聴器の性能(中に入っている機械)によって価格が変わってきます。
メーカーにより多少の差はありますが、価格が高くなるにつれて雑音を抑える力が強くなったり、
音環境に応じて補聴器が自動的に音量等を調整してくれたりと、高機能になってくるのです。
ただし、高い補聴器だから必ずしも自分に合うわけではありません。使用される方の生活スタイル等によって補聴器を選定する方が良いです。
スタッフ紹介
認定補聴器技能者も県内トップクラスの在籍数を誇る補聴器専門店として高品質のサービスを提供しています。